BtoB専門!決裁者アポ獲得サービス|チラCEO(ちらしーいーおー)

チラCEO利用事例vol.7

経営者に届くから意味がある。導入後毎月成約の裏側にある経営層営業の心得とは?

株式会社ユナイテッドウィル様

PROFILE
株式会社ユナイテッドウィル

「WILL TO INNOVATION 意志からイノベーションを起こす。」を理念とし、「人類の意志を創出し繋げることで社会を革新する」ことをミッションにしています。

INTERVIEW
今回お話を伺うのは、成長意欲のある複数の学生と社長様を直接マッチングする「社長メシ」というサービスを展開する株式会社ユナイテッドウィルの執行役員 事業部長 中西 佑雅氏。

『チラCEO』を導入してから毎月成約を獲得しておられる同社・中西氏に、導入してみた実感と成果の裏側について伺いました。

導入のきっかけ
経営視点でこそ見える自社商材の魅力を伝えたい。

オンリーストーリー:まず、御社が『チラCEO』を利用しようと思った理由を教えてください。


中西氏:一言でいうと、経営者へのマーケティング活動の一環として活用することでリードを獲得できると考え、経営層をご紹介いただける『チラCEO』の利用を決めました。

マーケティング・営業活動としては他にも手段を講じておりますが、第三者紹介価値を得られる点は『チラCEO』特有のメリットだと感じていますね。第三者からのご紹介の上で興味を持っていただけるというのは、確度的にも期待ができると思っています。


オンリーストーリー:御社がリードの中でも「経営層」のリードにこだわっていることには、どのような理由がありますか?


中西氏:弊社のサービスは、経営視点から見るからこそ感じられるメリットがあると思っているんです。

というのも、弊社のサービスは、表向きには「リーズナブルなコストで学生に会えて、採用できる」というような採用アプリとして見えている部分があると思います。その側面もあるんですが、一方でサービスのコンセプトとしては「経営者と学生が思いを伝え合う。直接会って、思いを伝え合うことで何かが生まれる」ということを掲げています。

ここでいう「何か」とは、具体的には社長のファンが生まれるきっかけになるかもしれないですし、企業の評判を創り出すことかもしれない。その場の関わり次第で、広い可能性があるんです。

こうした観点で、人を巻き込む魅力を持っている経営者や多角的に企業を見ている経営層の方にこそ知っていただきたいと思っています。

そのため、経営層のリード獲得に活用できる『チラCEO』は弊社にとって魅力的なサービスなんです。


成功の秘訣
経営層への礼儀。即決していただける工夫と準備を

オンリーストーリー:リードを獲得できたとしても、その後成約に繋げられるかはまた別の話。そのなかで、御社は(『チラCEO』経由のアポイントから)ご利用 7ヵ月目で 7 件の成約を生み出しています。『チラCEO』からのアポイントに対して、意識されている点や成約に繋げるポイントはありますか?


中西氏:シンプルに、いつも即決いただくつもりで臨みます。経営層は忙しいですから、判断や商談を長引かせないようにするというところがまずポイント。そのために、その場で「やりたい!」と思っていただけるような工夫や準備は怠りません。

これは、ご紹介をいただくアポイントの中で「相互提案」アポイントの際でも同様のスタンスで伺います。「うちも使うので、御社もぜひ…」というようなスタンスではなく、相手のサービスの話をしっかり聞いていって必要なものであれば導入を検討しますし、弊社からも自信をもって提案していくことで純粋に価値を感じていただき、前向きに検討いただく。結果的に相互利用となれば、お互いにとって良い機会にだったということ。

相互提案を前提とした機会であったとしても、お互いに相手のニーズがあるところに対して自信を持って提案できるかどうか、が最も重要だと思います。実際に、そういった機会からご提供いただいたアポイントから弊社の成約も生まれていますからね。


オンリーストーリー:チラCEO にはいくつかのサービスメニューがあります。弊社からのアポイントのご提供以外に、付加価値として感じていただいている部分はありますか?


中西氏:主催交流会の部分でしょうか。オンリーストーリー主催の経営層限定交流会に参加することで経営層との接点を獲得でき、フランクに話しながら意外なご縁に繋がることもあるため、積極的に参加させていただいています。


オンリーストーリー:交流会の機会から成約に繋がるようなリードを獲得するために、心がけている点はありますか?


中西氏:オンリーストーリー主催の交流会には多くの経営層がいらしてますので、その機会をチャンスに変えるために、事前の準備は欠かしません。具体的には、どのような企業からいらしていて、どのようなニーズを抱えていそうなのか、そしてどの方に積極的に接点を持ちにいこうか、と作戦を練るようなイメージです。

そこまでしていくといいご縁に繋がることが多いですし、事前に「この企業の方と話してみたいです」とオンリーストーリー側へ伝えておくことで間を取り持ってくれることもあります。一方で、オンリーストーリー側から「この方、合うと思います」ということでお引き合わせをくださることもあり、とてもありがたいんです。


費用や効果などお気軽にご相談ください!
チラCEOについて詳しく聞く→