BtoB専門!決裁者アポ獲得サービス|チラCEO(ちらしーいーおー)

チラCEO利用事例vol.8

経営者交流会への参加、主催で見えたチャネルの限界。

株式会社エンライズコーポレーション様

PROFILE
株式会社エンライズコーポレーション

株式会社エンライズコーポレーションは、必要な分のみ業務をITのプロ人材に依頼することができるサービスや業務効率化が見込めるRPAサービス、IT企業・ベンチャー企業に特化した就職・転職サービス等を行っている企業です。人材不足でお悩みの企業へ、業務効率化を実現するITソリューションを提供しています。

INTERVIEW
今回お話を伺うのは、IT技術、IT人材の力で企業の業務効率化を支援している株式会社エンライズコーポレーションCRO兼社長室長沖世聖太氏。

ご利用される決め手となったきっかけや、実際に利用されてみての印象、その後の変化など教えていただきました。

継続利用の理由
経営者交流会への参加、主催で見えた限界とは?

オンリーストーリー:まず、沖世様が『チラCEO』を知ったきっかけを教えてください。


沖世氏:最初は、WEB広告ですね。そこからサービス内容を拝見し、資料請求をしたところがオンリーストーリーさんとの最初の接点だったと思います。

それまでは様々な新規アポイント獲得の方法を試していて、最終的には経営者の方が集まる会に参加したりそのような会を主催することで決裁者の方にアプローチをしていくような方法に取り組んでいました。

当社のサービスは経営者の判断で導入が決まるケースが多いので、決裁者の方との接点を作ることに注力をしているんです。


オンリーストーリー:ご自身で決裁者様のアポイント導線を開拓していらっしゃった中で、なぜ『チラCEO』をご利用いただいているのでしょうか。


沖世氏:当時の課題感の中に、経営者の方が集まる機会の限界を感じたところがありました。経営者の中には会に参加する方とそうでない方がいらっしゃり、経営者の会への参加や主催だけでは後者の方にアプローチできないんです。

その点で言うと、『チラCEO』を活用することで経営者会経由以外から決裁者とのアポイントを獲得できると感じたので利用を決めました。


利用してわかる費用対効果
費用対効果は十分。新規契約企業の多くはチラCEO経由

オンリーストーリー:導入の際、費用対効果への懸念はございましたか。


沖世氏:まず、私たちは費用対効果っていう言葉をあまり使わないんですよね。というのも、費用対効果は『チラCEO』を利用する側である私たちがいただくものじゃなくて、私たちが出すものじゃないですか。

クロージングのところにも一定の自信を持っているので、利用するためにお支払いする額分は決められるなと感じていました。

今、『チラCEO』を利用し始めてから4ヶ月程度ですが、すでに支払ってる分の額は決めることができているので費用対効果は十分です。新規契約企業様の割合の中の『チラCEO』経由が占める割合は増えており、今ではかなりの割合が『チラCEO』経由になってますよ。


オンリーストーリー:実際にご利用いただいてみて、『チラCEO』への印象はいかがでしょうか。


沖世氏:いいご縁をいただけているなと思っています。

例えば、先日ご紹介をいただいた方はグループ会社の中で決裁権をお持ちの方で、グループ内での調整もしてくださるような、いわゆる “キーマン” の方で。その上で当社サービスにも興味を持っていただけてのご紹介だったので、グループ全体にも話が広がるようないいご縁でした。

加えて、決裁者のアポイントを提供いただける以外の魅力も『チラCEO』にはあると思っています。


オンリーストーリー:具体的には、どのような点でしょうか。


沖世氏:よく利用させていただいてる決裁者限定の食事会。これは、非常にいいなと思っています。価格設定の部分やその他審査制の面でオンリーストーリーさんが集まる方の質をコントロールしてくださっているおかげで、いつもいいご縁を持ち帰れています。

決裁者の方のご紹介と食事会。こうした対面で決裁者にお会いできる機会をいただけるのは、当社のように説明してこそ魅力が伝わるサービスを持っている会社にとってはありがたいですよね。


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